こんにちは!「マイスタ機材室」です。
今回は、BOSSのツインペダル・シリーズの名機「DD-20 Digital Delay(Giga Delay)」をご紹介します。
最新のディレイペダルが次々と登場する中、私はこのDD-20を長く愛用しています。なぜ今でもこのペダルが手放せないのか、実際の使用感をもとにレビューします。
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BOSS DD-20とは?
最大23秒という驚異的なディレイタイムと、11種類のディレイモードを搭載したBOSSの多機能ディレイです。
設定を4つまでメモリーでき、足元で瞬時に切り替えることができます。
使ってわかる3つのメリット
- 1. 視覚的に分かりやすい液晶ディスプレイ
- 現在のディレイタイムが「ミリ秒(ms)」や「BPM」でハッキリ表示されるため、感覚ではなく正確なテンポ設定が可能です。数値をメモしておけばいつでも設定が再現できるので、本当に宅録で重宝します。
- 2. 「アナログ」「テープ」モードの絶妙な音の太さ
- ただのデジタルディレイではなく、温かみのあるアナログ特有の「高域が少し削れた心地よいディレイ音」が綺麗に再現されています。
- 3. 頑丈さと、ツインペダルならではの操作性
- BOSS製品なのでとにかく頑丈です。演奏中の切り替えも踏み外す事はありません。
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ちょっと気になるポイント
- エフェクターボードを圧迫するサイズ感
- ツインペダルなので当然ですが、場所を取ります。ミニマムなボードを組みたい人には少し大きいと感じるかもしれません。また裏面にマジックテープを貼るには凹凸が多く、対策に難儀しました。はじめ左右のゴム足にマステ+マジックテープと貼っていましたが、これがしょっちゅう剥がれる事態に。。今ではバッテリー蓋にマステを貼ってマジックテープを貼っています(私はパワーサプライ派なのでバッテリーは使用しない)。3D プリンタで背面をフラットに近づけるためのパーツを作成している方もいるので、それを活用する手もありますね。
まとめ:どんな人におすすめ?
多機能でありながら、直感的に操作できるディレイを探している方に最適です。10年経っても壊れる気配すらないタフさと安定感は、さすがBOSSの傑作機です。日本のロックバンドに根強い使用者が多いのも納得です。
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